2010年03月13日
「#5」
visualize/玉置成実
from Don't Stay(2008年)
前回の「#6」の追記で書いた人と同じでかつ、サウンドプロデュース(アレンジャー)も同じ人なのでとても曲調が似ています。
しかしなぜこの曲を「5番機」のイメージにたとえたかというと、かなりGのかかるソロ演技があったり、担当してる方が広報幹部だったりなど役割的に負荷が大きい仕事をしてるので、それを敬意してとらえてみました。だから曲調が少し重めです。
自分は比較的ソロの5、6番機が立場上好きで、ソロという重荷をになっているパイロットが操縦するので、余計に応援したくなります。もちろん他のドルフィンライダーもドルフィンキーパーも含めて応援しています。
from Don't Stay(2008年)
前回の「#6」の追記で書いた人と同じでかつ、サウンドプロデュース(アレンジャー)も同じ人なのでとても曲調が似ています。
しかしなぜこの曲を「5番機」のイメージにたとえたかというと、かなりGのかかるソロ演技があったり、担当してる方が広報幹部だったりなど役割的に負荷が大きい仕事をしてるので、それを敬意してとらえてみました。だから曲調が少し重めです。
自分は比較的ソロの5、6番機が立場上好きで、ソロという重荷をになっているパイロットが操縦するので、余計に応援したくなります。もちろん他のドルフィンライダーもドルフィンキーパーも含めて応援しています。
今後ドルフィンキーパーにピッタリな楽曲も紹介したいと考えてます。ただ、ブルーJr.の「課題曲」のカテゴリーと似ているので、どちらかというとドルフィンキーパー寄りの曲っていう感じのになるかと思います。
Posted by aqua culh at 22:21│Comments(0)
│ブルーインパルス
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